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テレビや新聞では分からない、色々なことがあったのだと思います。 私は、『薬害C型肝炎女たちの闘い―国が屈伏した日』を読んでいませんが、患者だけじゃなくて、様々な立場の人が関わっていったんだな、と思います。そして、弁護士と患者、原告と原告以外の患者、医師と原告以外の患者、色々な立場の人と人の間で、色々な禍根を残したんだな、と思います。 「原告以外ももっと騒いでほしい」というのは、本当の気持ちだと思います。本当に、騒いで欲しかったんだと思います。でも、実際に和解するためには、1000人でなければならなかったから、1000人以外の人と、1000人と同じように扱うことはできなかったのだと思います。だから、他の患者を利用したと言われるのだと思います。でも、協力を呼びかける際に、そのことを十分に説明すると、協力してもらえないかも知れないから、わざとあいまいにしか説明しなかったかも知れないと思います。350万人を救いたいという気持ちがあるのはウソじゃないけれど、1000人と他の人が同じ額を受け取れないことと、救済法が差別的な内容になってしまうことを、最初から分かっていて、それに気づかない患者がいることも分かっていたけれど、わざとあいまいにしか説明しなかったんじゃないかと思います。 あくまで、目的(薬害のない社会を作ること…?)を達成するために、まず何より(1000人分だけでも)和解して、(差別的なものであっても)法を作らせることが大事だと考えていたのかも知れないと思います。その時に、「差別だ」と言われても、「では、他にどんな方法がありますか。私達は、長い間、色々な方法を考えながらやって来た。私達のやり方より、実現の可能性のあるやり方でやれるなら、やってみたらいいでしょう。」と言いたいのかな、と思います。 難しいことを現実に成し遂げた事は素晴らしいと思うけれど。弁護団は、やってはいけないことをたくさんしてしまったと思います。その、やってはいけないことをしなければ、成し遂げる事が出来なかったんでしょうか? もし、あの弁護団じゃなくて、同じぐらいの能力を持つ他の弁護団がいて、先にその弁護団の方が他のやり方で活動していたなら、こんなことにはならなかったのかも知れない、と思います。そして、現実に、そんな弁護団は存在しませんでした。だから、あの弁護団が自分達の考えとやり方に従って、先にやった、というだけのことだと思っているのかも知れないと思います。 私は、素晴らしい目的のために犠牲になる人がいてもしょうがない、という考えはキライです。 でも、同じぐらい実現する可能性のある方法って、他にどんな方法がありえたのか、分かりません。分からないけど、見つけたいと思います。このままでは、このたびのことで、傷ついた患者のくやしさと悲しさだけが残ってしまうと思います。 原告は、弁護団の方針について行っただけという面があると思います。(そうでない原告もいるかも知れませんが、私は分かりません。)原告の勇気には、私は感謝しています。あれだけ大きなニュースになったから、私もこの問題を知ることが出来ました。あの原告がいなければ、この問題を知らずにいたかも知れません。原告の勇気を無駄にしたくないと思います。 あき様と同じで、私も諦めてはいません。ただ、弁護団がしたのと同じような事をしてしまわないように注意しなければならない、と思っています。 何か、新しいこと、難しいことをしようとすると、思わぬところで、思わぬことが起きてしまうと思います。誰かを差別的に扱ったり、傷つけたりしないように、時々は自分のしていることを振り返って、そのつど行動を修正していきたいと思います。私は、弁護士でも政治家でもないから、行動や発言がブレてはいけない、ということがないです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんな時間に すみません 読ませて頂きました。 |
あき 2008/06/11 04:40 |
いつもありがとうございます。 |
あき 2008/06/12 22:22 |
ちなみに…様々なテレビ局に!直接電話したりメールしても 扱っては頂けなかったけども…諦める訳にはいかないから…そんな思いで…毎日を自分自身に言い聞かせるようにしないと!きっと…あっという間に!押し潰されてしまうからかも知れません。ただただ!生きていたいだけなんですわがままでしょうか?子供為に生きていたい!それだけなんです。いつも本当にアイスゆず様には 感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。 |
あき 2008/06/12 22:32 |
あき様、ありがとうございます。 |
アイスゆず 2008/06/13 21:19 |
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