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zoom RSS 医療従事者の皆様へ 「薬害肝炎問題」について

<<   作成日時 : 2008/02/09 10:06   >>

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医療従事者の皆様に、「薬害肝炎問題」について、ぜひ知って頂きたいことがあります。あき様という方がいらっしゃいます。あき様はC型肝炎の患者さんですが、投薬を証明できないので、先日成立した特別措置法で救済されません。

あき様は、自分は一円も補償されないのに、「補償されるのでしょう、良かったね」と声をかけられるので、とても傷つくとおっしゃいました。私は、あき様のような方に「補償されるのでしょう、良かったね」などと声をかけるのは、一般市民が無知なせいで、一般市民の無知と無関心こそが一番の敵だとお話しました。

すると、次のコメントを頂きました。

ちなみに保証されるのでしょう よかったねと言う方々は 現在別の事で病院等に 行った際に 私のカルテを見てC型肝炎とわかるなり 私に言う方は 検査技師の方や医師ね方が!私に言った言葉ですよ!私が別の意味で怖いと思う事は患者に対して!こう言った発言を平気でして!患者の心を平気で傷つける方々もいれば 肝炎知識があるはずの産婦人科医師による差別的扱いをされて来たという!様々な知識がないが為にという事を散々経験しています。


驚いたことに、「補償されるのでしょう、良かったね」と声をかけたのは、医療従事者だったとのことです。さらに驚くのは、産婦人科の医師が差別的な扱いをしたことです。

その産婦人科の医師が、具体的にどうしたのか分からないので何とも言えません。その医師の立場からすると、「それは差別ではない。誤解だ」と言うかもしれません。でも、少なくとも患者さんに「差別だ」という誤解を与えて傷つけるようなことは、避けられるんじゃないでしょうか。また、医療従事者の方が、C型肝炎の患者さんと分かるなり「補償されるんでしょう、よかったね」という言葉をかけるのは、やはり配慮がなさすぎると思います。「薬害肝炎問題」については、さんざんニュースでやっていたので、救済されない患者さんがいるということを知らないのは、無知だと思います。

医療崩壊が叫ばれるような今の医療の現場で、過酷な勤務をこなしていらっしゃる医療従事者の方に、お願いをするのはとても気が引けるのですが、どうかあき様のような患者さんがおられることを知って下さい。そして、どのような状況で、どのような患者さんに対しても、差別することは絶対に許されないと思います。

「薬害肝炎問題」ほどの大きいニュースについて、よくご存じない方がいらっしゃるのは、やはり医療従事者の方が眠る時間もないほど忙しすぎるからでしょうか。患者さんが差別されたと感じるような対応になってしまうのも、過労死するほど忙しすぎるからでしょうか。

「医療の崩壊」は、夜中に酔っ払って救急車で運び込まれ、当直医をたたき起こした上にあばれ回るような一般市民に、大きい責任があります。長い間、医療の現状に無知で無関心であった私に、大きい責任があります。

私は、先日「医療再生を願うネット市民の会」に入会しました。この会は、次の3つのスローガンをこころがけることによって、医療崩壊からの再生を願う、ネットで活動する市民の会です。
 1. コンビニ受診を控えよう
 2. かかりつけ医を持とう
 3. お医者さんに感謝の気持ちを伝えよう

ホームページはこちらです。
http://saisei.aikotoba.jp/index.htm

医療が崩壊して一番困るのは、私達一般市民です。無関心と無知を心から反省し、自分ができることをすぐに始めます。

お読み頂き、ありがとうございました。  m(_ _)m

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