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<<   作成日時 : 2008/01/16 02:06   >>

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ちょっとびっくりした。

昨年末に、薬害肝炎に関する新聞記事で初めて「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」と見た時、すぐ「独立行政法人=天下り」が頭に浮かんだけど、まさか…と思っていた。びっくりした。

リストにのっていた患者は、たまらない気持ちだろうと思う。
よりによって…と思う。


2008年1月12日 朝日新聞
舛添厚労相、天下り規制強化の方針 「襟を正したい」

 薬害C型肝炎問題で厚労省幹部の天下りが国会などで批判されていることを受け、舛添厚生労働相は12日、天下りの規制を強化する考えを示した。「これだけ大きな薬害の問題があった以上、厚労省として襟を正したい」と述べた。

 薬害肝炎問題では、製薬会社から感染が疑われる患者リストが厚労省に提出された02年当時の医薬局長が、副作用被害の救済に取り組む独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」の理事長を務めていることなどが問題となっている。

 舛添氏は「薬事行政をゆがめたのではないかという批判がある。国民の目線で見て、いささかでも疑義が持たれる再就職先の決定は断じてやめたい」などと述べた。




(+追記)


2008年1月17日 毎日新聞
薬害肝炎:リスト問題当時の局長、独法理事長を辞職

 薬害C型肝炎の「418人リスト問題」が起きた02年7月当時の厚生労働省医薬局長だった宮島彰氏(60)が17日、独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」の理事長を辞職した。2期目の任期途中で「一身上の都合」が理由という。後任は未定。

 血液製剤投与でC型肝炎に感染した418人分のリストが放置されていた問題では、厚労省はリスト作成当時の職員の責任は不問とし、宮島氏への処分もなかった。しかし16日施行の薬害肝炎救済法が、被害者への給付窓口を同機構としたことで「薬事行政の元トップが理事長なのはふさわしくない」との批判が出ていた。また舛添要一厚労相は、薬害再発防止の取り組みとして、職員の天下り規制強化の意向を示していた。
 

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